清流の里の料理宿 ホテルグリーンベル高勘&高橋旅館

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清流の里の料理宿
ホテルグリーンベル髙勘&
髙橋旅館

〒029-2311 岩手県気仙郡住田町世田米川向36-2

チェーンソーアートの町

Chainsaw art town

「ホテルグリーンベル髙勘」では、
林業で栄えてきた住田町では、「モンスターカップ」という
チェーンソーアートの大会が開催されてきました。
腕利きの参加者たちは、用意されたおよそ2mの杉の丸太を、
その年のテーマ(動物など)にのっとり、豪快なエンジン音と共に削り始めます。
作品の審査は来場者の投票により決定するという参加型のイベントで、
再度の開催を心待ちにしているファンも少なくありません。
当館にもアート作品を何点か飾っております。
大胆かつ繊細な芸術をぜひ、ご覧になってください。

チェーンソーアートの町

チェーンソーアートの町

観光施設

Tourist facilities

一関市・奥州市・釜石市・大船渡市・陸前高田市に
周囲を囲まれている「住田町」はどこに行くにも便利な位置にあります。
お米と豊富な食材を誇る岩手県南部で、あなた好みの休日をお楽しみください。

滝観洞(ろうかんどう)

滝観洞(ろうかんどう)

国内有数の落差を誇る滝がある洞窟。総延長3635m、高低差115m、落差29mの豪快な滝が眺められます。 鍾乳洞は、数億年かけて海底に堆積した石灰岩の層が隆起し、地上で雨などに浸食されてできたもので、洞内の足下や壁には、かつて海底だったことを証明する海洋生物の化石が見られます。

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種山ヶ原(たねやまがはら)

種山ヶ原(たねやまがはら)

北上山地に位置する準平原。森林公園として散策道が整備され、美しい自然が楽しめます。宮沢賢治がこよなく愛した高原として知られ、「イーハトーブの風景地 」の一つとして国の名勝に指定されています。賢治は種山ヶ原の風景や気象を題材に、童話『風の又三郎』や戯曲『種山ヶ原の夜』、そして多くの詩・短歌を残しました。

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【遠野エリア】

とおの物語の館

とおの物語の館

柳田國男の『遠野物語』によって有名になった遠野の伝承を、切り絵やイラスト、映像などを使って展示しています。「柳田國男展示館」では、柳田國男の生涯と功績が紹介されています。「遠野座」では、語り部が遠野の方言で聞かせてくれる昔話や、神楽などの多彩な郷土芸能が体感できます。

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めがね橋

めがね橋

明治25年に建設された碓氷第三橋梁は、通称「めがね橋」と親しまれています。アプト式鉄道時代のなごりで、芸術と技術が融合した、すべてがレンガ造りの4連アーチ橋で、国重要文化財に指定されています。沢沿いにも路がありますので、角度を変えて見てみるのもおすすめです。

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【平泉エリア】

中尊寺

中尊寺

天台宗の一山寺院で、850(嘉祥3)年に慈覚大師円仁によって開山。その後、奥州藤原氏の初代清衡が、本拠地を江刺豊田館から平泉に移し、1105(長治2)に造営に着手。全盛期には、40にも及ぶお堂や塔などがあったといわれています。国宝の金色堂は、七宝珠玉が贅沢に使われており、ほかに類を見ない独自のものです。

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毛越寺

毛越寺

850(嘉祥3)年、慈覚大師円仁によって開山後、藤原氏二代基衡が造営に着手し、三代秀衡の時に完成。「吾朝無双(我が国に並ぶものがない)」と称され、当時はお坊さんが生活する建物が500以上あったそうです。浄土庭園は、平安時代の庭園造り秘伝書『作庭記』に忠実に造られ、特別史跡と特別名勝の二重指定を受けています。

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【釜石エリア】

橋野鉄鉱山

橋野鉄鉱山

日本で初めて洋式高炉による鉄の連続生産に成功し、日本の近代製鉄産業を支えてきた釜石。日本最大の製鉄所だったこの地には、鉄鉱石の採掘場跡、運搬路跡、高炉場跡が現存。貴重な遺跡が「明治・日本の産業革命遺産製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」の構成資産として、ユネスコの世界遺産に登録されました。

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五葉山

五葉山

標高1351メートルの五葉山は「花の百名山」にも選ばれ、春はツツジ、初夏にはシャクナゲが咲き誇ります。昔は、伊達藩直轄の山であり、火縄の材料となるヒノキ、ツガなどの林産資源が重要視され「御用山」と呼ばれていたことも。植物だけでなく、ホンシュウジカなども多く生息しており、イヌワシなども飛来します。

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